JR東日本【機械系技術職】の中途採用事情~年収、応募資格など~

関東地方の求人事情

JR東日本は東京都渋谷区に本社ビルがある、言わずと知れた旅客鉄道会社です。東証1部で従業員数は単独で51,000人超え、連結だと70,000人を超える大企業です。就職先としても人気が高く、毎年応募者数も1000人を超えるほど募集人数があります。そんなJR東日本で働く社員のみなさんの年収事情や、ワークライフバランスについて調べてみました。

 




 

JR東日本技術系の社会人採用情報について

 

JR東日本では専門分野の技術・業務経験を持っている方を対象に、技術系社会人採用(ポテンシャル採用)を募集しています。JRでは新たな事業領域と海外事業にも積極的に挑戦していますので、海外希望者の応募も歓迎しています。技術系の募集には、以下の職種が挙げられています。

 

[研究開発]
・鉄道技術に関する研究開発
・国内外における事業展開など知的財産戦略の策定業務

 

[エンジニア]
・鉄道車両や関連機器、ヒューマンインターフェイスに係わる設計・開発
・ICT関連システム(Suicaを活用した電子マネーシステム)の設計・開発
・駅設備(昇降機、ホームドア、空調設備)の設計・開発
・軌道および鉄道土木構造物の診断・補強・技術開発
・斜面・海岸・河川などに対する防災業務全般
・建築物(駅舎、駅ビルなど)の工事計画、設計
・鉄道事業を中心とした各種事業を支える電力供給設備の工事設計
・情報システムに関する戦略策定、開発支援

募集人数は若干名となっています。※2016年9月調べ
JR東日本では現在海外鉄道プロジェクトへの参画を進めていますので、海外経験者を歓迎しています。

 

募集方法ですが、JR東日本の技術系の社会人採用を希望する人は、次の3つの方法があります。1つは公式サイト、2つ目に転職サイトからの応募、3つ目に転職エージェント経由での応募です。それぞれの応募の特徴について詳しく解説していきます。

 

《公式サイトからの応募》
JR東日本では社会人採用公式ページで募集しています。一般的には公式サイトからの応募がほとんどだと思いますが、自分一人ですべてをこなしていかなければならないので、大変な手間が発生します。また、JRについて詳しく知りたいことも自分で調べていかなければなりません。

 

《リクナビからの応募》
転職する人のほとんどが会員登録しているリクナビネクストからの応募です。こういった転職サイトへ登録するメリットは、時間を使わずとも求人案内が手元に届くところです。あなたの希望条件を入力するだけで自動的に条件に合う求人情報を届けてくれることであなたの労力が格段に減ります。また、公にされていない限定求人も届き、年手アップの実績も多いことから登録する方が多いのです。会員登録は1分で済み無料なので登録がまだの方にはおすすめです。

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《転職エージェントサイトからの応募》
転職エージェントサイトからも募集できます。転職サイトとの違いは、転職サイトが自動的に求人案内が届くシステムに対して、転職エージェントサイトは、プロのコンサルタントに個別に転職支援してもらえるところです。筆記試験や面接に自信のない人、転職先のもっと詳しい情報を知りたい人、会社で働く社員の内部情報を詳しく知りたい人など、自分で調べるには限界がある部分を、転職エージェントなら企業とのコネクションを使って知ることができ、自分にアドバイスしてもらうことができます。このページの最後に信頼のおける転職エージェントを紹介しますので、利用したい方はご覧下さい。

 
 

JR東日本技術系の社会人採用倍率について

 

JR東日本の応募条件は、簡単に説明すると2つの項目になります。

1.学歴・年齢:高等学校卒業以上で、37歳(2016年3月末日現在)までの方

2.職務経歴は問いません

 

社会人採用で採用された方を見ると、前職が二輪車メーカーの子会社の方、地元の専門学校で情報制御システムを選考していた方、大手プリンターメーカー勤務の方、SEで基幹系システムの開発担当者など多種多様な経歴の方が採用されています。直接的に鉄道に関連していない方でも、自分の専門性をアピールして採用された方も多いので、たくさんの人にチャンスがあると思ってください。

 

JRの社会人採用枠は数百人単位で募集があります。一見、枠が広く簡単そうに見えますが、採用となるとそうはいきません。社会人採用で最終面接までいきながら、採用されなかった人も多くいるのです。JRの社会人採用を受ける人数は1万人を超えているようなので、倍率としては、数十倍になりますのでかなり高い倍率となります。

 
 

JR東日本の年収事情について

2016年のyahooファイナンスの調べによると、従業員数は48,894人で、平均年齢は40.9歳、平均年収は710万となっています。40歳という年齢で年収700万超はかなり高いお給料です。ここで、社会人採用(プロフェッショナル採用)の年代別年収について、詳しく見ていきます。

 

《中途入社》
・技術系、在籍3年未満、中途入社、女性、一般、28歳、年収350~400万
・技術系、在籍3年未満、中途入社、男性、一般、33歳、年収570万

 

《新卒入社》
・入社1年目(23歳)、340万
・入社3年目(25歳)、460万
・入社8年目(30歳)、500(指導職)~600万(主任)
・入社18年目(40歳)、700(主任)~800万(係長)、1100万(助役)
・入社33年目(55歳)、800万(主任)、900万(係長)、1100万(助役)

 

《地域別》
・東京支社、技術系、入社4年目、男性、27歳、一般、550万
・東京支社、技術系、入社5年目、男性、30歳、主任、600万
・神奈川採用、電力部門、入社3年目、男性、26歳、一般、450万

 

年代別に詳しく見ても、年収は一般企業と比べかなり高いですね。地域別の情報が少ないので比較しづらいのですが、地方と東京とでは平均年収が違っているようです。社員のクチコミの中にこれと同じことが書かれていますので、転職を希望する方は注意が必要です。

 

入社後の給与制度ですが、JRでは、毎年6,000円程度の定期昇給があります。最初の基本給こそ少ないようですがが、定年まで働くと40万近くの基本給になるようです。巡回手当は5,000円、夜勤手当は月によりますが30,000円程度、住宅手当は上限30,000円が出ます。福利厚生はかなり良いみたいです。社員は電車無料で家族は半額となり、各種JRグループ会社の利用は割引(20%OFF)されるところも魅力の1つですね。

 
 

JR東日本で働く社員のワークライフバランス

 

年次有給(年に20日間)は非常に取りやすいという声があります。決算時期など忙しいときはなかなか休めないそうですが、お盆や年末の多客期は作業規制が入るので休みやすいそうです。また、技術職はフレックスタイム制なので、時間の融通は利くようです。日々の残業もとても少ないそうなので、技術職としてもとても働きやすい環境のようです。

 

ただ、夜勤や転勤があることが一般企業とは違うところです。東日本すべてをカバーするためには、従業員の転勤はやむを得ないとも言えますが、希望する方は、この辺を十分に検討した上で決定する必要があります。

 
 

JR東日本の退職検討理由に関する事情

 

退職を考える人のコメントを見ると、以下のことが挙げられていました。

・人が減る一方で仕事量が増えていき、人間関係の気遣いに疲れた
・技術系といっても発注業務や書類仕事が多かった
・巨大組織のため、社内調整がついてまわり煩わしい
・ものづくりの実務があまり経験できない など

 

退職理由は、人それぞれの価値観があり、それが自分にそのまま当てはまるとは限りません。自分に直面しなければ逆に感じることがありません。そういった意味で、検討理由に関してはご参考程度としてください。

 




 

JR東日本の社会人採用に実績のある転職エージェント

 

ご紹介した通り、JR東日本の社会人採用の募集は公式サイトより募集ページがあります。ただ、受験者数に対して採用者数の倍率が数十倍と高く、さらに試験は筆記よりも面接重視ということで、難易度が高くなっています。

 

応募方法でも解説しましたが、今や転職サイトは転職エージェントの支援なしで、自力での応募は年々少なくなる傾向となっており、社会人採用を希望する側の意識も高くなってきています。まずは、リクナビNEXTといった転職サイトへの登録をして求人情報を探すことも良いのですが、JR東日本への転職決意が固く、志望度が高いひとは転職エージェントへ登録することをおすすめします。

 

転職エージェントを利用すれば、外部からなかなか入手することが難しいJR内部の情報を教えてもらえますし、コネクションを使って非公開求人なども紹介してもらえます。下記に記載する転職エージェントは、国内でも最大級の規模をもつ会社ですので、JRの就労環境などについても詳しく教えてもらうことが出来ます。ただ、転職会社ごとにJRとのコネクションの強さは違ってきますので、志望度の高い方は複数の人材紹介会社に登録しておくとより有利だと思います。


中途採用で定評の高い転職エージェントをご紹介します。転職エージェントに登録すれば、自分の労力が格段に減る一方で好条件の転職先が見つけ易くなります。企業の内部情報なども手に入り、直接は伝えづらい給与交渉も代わりに交渉してもらえます。複数登録すれば、転職成功率も上がりスピードアップに役立ちます。
 










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JR技術系の関連企業紹介

 
また、鉄道が好きで鉄道の製造や設計に携わりたいという方も多いと思います。鉄道メーカーの代表と言えば、

・日本車輌製造
・川崎重工業
・近畿車輛
・東急車輛製造
・日立製作所
・新潟トランシス
・東芝
 
などが挙げられます。転職エージェントには、こちらの企業も多数の支援実績がありますので、転職エージェントのコネクションから確実な情報を受け取ることができます。

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