IHI【機械設計】の中途採用転職情報~年収・応募資格など~

関東地方の求人事情

株式会社IHI(旧:石川島播磨重工)は日本を代表するメーカーであり、幕末以来、重工業を主体としながら成長を遂げてきた名門企業です。船舶・海洋事業から航空・宇宙事業、大型機械やプラント事業など、規模の大きなプロジェクトを推進している会社であり、官公庁のご用達先としてもメディアなどでIHIの名前を見る機会が多く、本社は東京にあります。

 

IHIの中途採用情報と選考プロセス

2017年2月現在、IHIは公式サイト上で機械設計にかかわる中途採用者を下記の職種にて募集しています。職種ごとに募集されているテーマを列挙します。詳しくは公式サイトを確認するようにしてください。
 

[機械設計] 

・航空機エンジンの設計
・宇宙及び防衛用のロケット等のアビオニクスシステム設計/搭載機器設計/制御系設計
・固体ロケットの開発・運用/固体ロケット推進系設計開発
・火力発電用プラントに関わる機械設備,電気・制御,鉄骨・配管,土木・建設などの計画・設計
・航空エンジンの燃料システム/機器 開発設計
・海外・国内の自動車メーカーおよび産業エンジンメーカー向けターボチャージャーの設計
・製銑設備の機械設備設計
・製銑設備の機械設備設計
・製銑設備の電気計装設計
・ガスタービン発電プラントにおける排熱ボイラの基本仕様作成及びベンダーとの調整業務

 
[研究開発] 
・電源回路、インバータ・コンバータの要素技術開発と産業応用システムの開発
・組み込みソフトに関する開発
・非接触給電や蓄電池システムのソフトウェア開発
・ロボットシステムの要素技術開発と各種応用システムの開発
・各種プラント、産業機械の制御/情報システムの研究開発
・電力系統システム設計/解析と発電/変電システム関連の設計/開発
・火力発電用プラントに関わる機械設備,電気・制御,鉄骨・配管,土木・建設などの計画・設計
・金属材料の開発、適用、および製造工程認定
・複合材料の評価試験
・非破壊検査・評価の技術開発
・航空エンジンの空力技術開発
・航空エンジンの燃焼技術開発
・航空エンジン排気ノズルの技術開発
・航空エンジン部品の構造評価試験技術開発
・回転機械技術
・電子回路に関する開発
・航空機/航空エンジンのシステム技術開発
・セラミック基複合材部品の構造設計・評価
・IoTを活用した産業機械・プラントなどの制御システム

 
IHIではエントリーをすべて公式サイトからのWebエントリーのみとなっており、郵送での応募は一切受け付けていません。エントリーした後、書類選考が行なわれ、通過者は担当者面談を2回、人事部門による面接を1回、合計で3回の面接を経て内定を出しています。この選考プロセスはあくまでモデルケースですので、多少のイレギュラーがあるかもしれないと事前に知っておくと良いかもしれません。また、上記に希望の職種がなくてもキャリア登録をしておけば、IHIで適した職が生じた場合に同社から打診してもらうことができます。
 
 

株式会社IHIの中途採用者の年収事情

Yahooファイナンスの調べによるとIHIの年収は、平均年齢40.0歳で平均年収が749万円となっています。かなり高額なお給料体制になっていると言えます。それではもう少し詳しく年代別に見ていきます。
 
[中途採用] 
・設計 30歳 男性 在籍3年未満 500万円
・設計 30歳 女性 在籍5-10年 600万円(残業代込)
 
出世の早い場合には、35歳800万円、40歳1000万円、45歳1200万円の収入も実績としてあるようです。また参考までに新卒者の年収事情も列挙します。ご参考としてください。
 
・設計 29歳 男性 入社6年目 500万円~600万円
・開発 30歳 男性 入社6年目 580万円
・設計 男性 入社8年目 役職なし 700万円~750万円
 
新卒入社と中途採用の場合を比べてみても、さほど開きはありません。どちらも大企業の平均的な給与水準であると言えます。IHIの給与制度は年功序列の風合いが残っており、業績反映がいくらか加算されるほか、残業代は基本的に満額支給されています。
 
 

IHIのワーク・ライフ・バランス

比較的、有給が取りやすく年間の休み自体も多いので、プライベートとのバランスは取りやすい会社です。しかし、部署によっては忙しい時期に残業をこなさなければならず、思ったようにはいかない時期もありますが、お盆や年末年始をはじめとする休暇をしっかり取れるので、家庭を持っている場合にはその期間で家族サービスを集中しておこなう方もいるようです。定時に帰宅することも可能ですが、仕事量について自分の裁量による調整が必要です。
 
 

IHIの退職検討理由について

退職を考える人のコメントを見ると、以下のことが挙げられていました。
 
・古き良き会社であり、生ぬるい社風になじめなかった
・責任ある仕事をあまり任せてもらえず、キャリア形成に不安を感じた
・子会社や関連会社へのアウトソーシングが多すぎて技術の成長が望めない
・年功序列による評価への不満
 
退職理由を見てみれば、安定した大企業であるからこその理由が並んでおり、自分自身がキャリアを積みながらより活躍していこうと意気込んでいる方ほど、同社の雰囲気になじめず、より刺激を求めて退職の検討に入ったようです。退職理由は、人それぞれの価値観があり、それが自分にそのまま当てはまるとは限りません。自分に直面しなければ逆に感じることがありません。そういった意味で、検討理由に関してはご参考程度としてください。

 
 

IHIの転職に実績のある転職エージェント

ご紹介した通り、IHIの中途採用の募集は公式サイトより募集ページがあります。IHIは知名度も高く人気のある会社ですので採用試験のハードルが高いことは当然となります。面接も多くしっかり自己アピールや特技など自分スキルを整理し準備しておく必要が出てきます。
 
今や転職は転職エージェントの支援なしで、自力での応募は年々少なくなる傾向となっており、キャリア採用を希望する人たちの意識も高くなってきています。まずは、求人情報を収集するためにリクナビNEXTへ登録すると便利です。リクナビNEXTは多くの企業が参加している転職サイトですので、求人情報が集まりやすいです。IHIに限らず、気になる求人を幅広く集めることができるので役立ちます。
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さらに、IHIへの転職決意が固く、志望度が高い人は転職エージェントへ登録することをおすすめします。転職エージェントは会社とのコネクションがありますので、会社の内部情報を持っており、給与体系や上司や職場の雰囲気など、他ではわからないことを個別にアドバイスしてもらえます。複数の転職エージェントに登録すれば、多方面から情報を教えてもらうことができるので信ぴょう性を確認でき、入社した後に後悔しなくて済みますよね。
 
IHI内部の情報は外部からなかなか入手することが難しいこともありますので、転職エージェントのコネクションを利用しない手はないと思います。下記に記載する転職エージェントは、国内でも最大級の規模をもつ会社ですので、実際の就労環境などについても詳しく教えてもらうことが出来ます。

 


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