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当サイト管理人のARATAです。1976年生まれの旅行好きな中年親父です。自身の経験を活かし、機械系の技術職者ための求人情報をまとめた当サイトを立ち上げることになりました。当サイトの情報が少しでもあなたのお役に立てればと思います。

 

私の転職事例 年収380万 → 翌年480万 → 2年後の現在530万

 
私は現在、福○県に住む40才男性です。
2013年1月に今働いている会社から全く別の業界へ転職しました。
 
前職には10年間勤務して、当時36才で別業界である繊維業界へ移ったわけです。
当時の年収は380万とかなり低めでした。会社としては景気も悪く、
円高の影響もあったと思われます。
 
当時、技術部に所属していた私は、
毎日夜12時過ぎに帰宅する日々が続いていました。
 
残業手当もなく、技術手当も出ないにも関わらず、
与えられるテーマはかなり難しいという割に合わない状況でした。
 
そこで、10年間続けた会社を辞めて、転職したわけです。
転職後の翌年の年収は484万になりました。
転職して2年目には、年収は532万になりました。
すごくラッキーだったと思います。
 
 
当時を思い返せば、転職を考えた理由は、こんな感じでした。
arrow_blue安い賃金体制が嫌だった
arrow_blue安月給のまま定年まで務めることの不安
arrow_blue技術職としての過度なストレスがあった
 
まず転職するにあたり考えたことは、同じ技術職で活躍できる会社を探そうと思ったことです。
会社を辞めたいと思った理由は、今の仕事がイヤになったからという理由ではないので、
同じ職種を続けたいという気持ちありました。
 
せっかく10年間蓄積したスキルを次も活かしたいという気持ちもありました。
転職は不安なことで一杯ですが、私の周りには運良く転職経験者がいて、
転職し年収アップしていると情報が入ってきました。
そういったことも自分の背中を押してくれたと思います。
 
 

転職活動での自己アピールポイント

 
転職での自己アピールや転職理由などは何度も何度も
頭の中でシミュレーションをしていました。
まずは、転職の前に今の会社を辞めないといけないので、
上司を説得させないといけないからです。
 
その時点でつまづくようでは、当然
転職先の面接でもボロがでてしまうと思ったのです。
自分で擬似面接を行い、常に第3者から見て自分の言い分に
矛盾が生じていないか、積極性のあるコメントになっているかなど、
チェックをし続けました。
 
面接では、とにかく技術職で活躍したいとアピールしたことを覚えています。
前職での仕事内容を事前に整理し、自分には何ができるのかを
わかりやすく相手に伝えました。
 
そのとき、前の会社の否定は絶対にしてはいけません。
退職理由は年収の低さや仕事のストレスではなく、
別の理由とし、あくまで自分のスキルアップを目指したいと伝えました。
 
 

転職先の何を調べたのか

 
転職活動をするにあたり、私は次のことにポイントを絞り調べました。

 
h5勤務先への通勤時間
h5お給料
h5会社の規模、従業員数
h5自分のニーズとマッチしているか
h5自分のやりたいことができるか

 
一大決心して転職するわけですから、自分にとって何が重要で何にこだわるのかは
はっきりさせたほうがよいと思います。
 
譲れるもの、譲れないもの、それらをはっきり分類することで、
転職活動もスムーズになると思います。
 
 

転職先のストレス度

 
前の職場はとにかくストレス過多、上司がきびしく、常に罵倒される毎日で
十二指腸潰瘍や胃潰瘍などに悩まされていました。
 
今の会社は真逆で、どちらかというと静かな雰囲気です。
会社風潮が全然違うんです。
 
仕事のストレスは、技術職だけに全くゼロではありません。
しかし、それは誰しも持つものですよね。
それは別として、人間関係や上司からのストレスはなく働きやすくなったことが
大きな環境の変化となりました。
 
 

これから転職活動するあなたへ

 
転職では、転職する前に自分の仕事に自信を持っているかどうかが鍵だと思います。
自分の仕事に自信が持てないと、転職活動しても面接ですぐにバレてしまいますからね。
また活動中は、自分のスキルアップをアピールしたことが好印象につながったと思ってます。
 

私の場合は、技術職という職種は変えていないのですが、
技術職では基本、仕事内容が変わっても、基本的な知識や考え方自体は変わりません。
 
特に機械設計の場合、設計する対象物が変わるだけで
設計に関わる内容は、会社が変わっても基本通じる部分があったので、
即戦力としてアピールすることができました。
 
また、転職先が繊維業界であったため、
前職と比べ求められる設計難易度が下がったことも
良い結果につながったと感じています。
 
仕事へのストレスは当然ながら付いてきますが、
それ以外の周りの環境からのストレスがなくなり、
普段の仕事が進めやすくなったので、ホッと一安心です。
 
 

転職してわかったこと、反省点

 
大きな企業になればなるほど、年功序列制度が根強い傾向にあると思います。
業績や能力評価ではなく、あくまで勤続年数で評価されやすいのです。
 
表向きの従業員数が多くても、
グループ会社体制だと同じ会社に就職しても
子会社勤務になることがあります。
 
実際、中小企業300人と上場企業1000人だと
単純に1000人規模の会社が人数的に有利だと判断してしまいますが、
実はグループ連結で1000人ということで、
自分が勤務する先はその子会社の50人規模だったということもあります。
実質、規模が小さい会社に転職したようなものですね。
 
本社人事部経由で入社するか、派遣会社経由で入社するかでも
転職後、影響が出てくる場合があります。
 
転職後は一旦嘱託扱いとなり、後に正社員になりますが、
大企業になるほど、正社員への関門は高き壁となるケースがあるようです。
 
こういった細かい事情まで、事前に調べられると、
転職したあとで後悔することがなくなると思います。

 

以上が私の転職体験談です。

 
 
「転職の成功」の定義は人それぞれ違ってきますので、
年収が上がったからそれだけで転職が成功したとは言えません。
 
私の場合も年収アップ以外にも、「日々の通勤時間の短縮」や「自分のやりたい職種が続けられるか」など
譲れない要因がありました。

 
こういった自分の中で
「譲れないもの」>「譲れるもの」
の関係になっていれば、とりあえず転職は成功したと言えるのではないでしょうか。
 
転職したあとで反省すべき点もありましたが、
私の中では、良い結果だったと思ってます。

 
この記事を読むあなたも、「行動しない後悔」よりも
「行動したあとの反省」を経験し、自分を大きくしていってもらえたらと思います。

 
 

最後に、私の15年間の技術者経験を踏まえた、”機械設計者が転職に強い理由”を綴った記事をご紹介します。
転職前にやるべき行動、転職での自分の武器、転職活動で注意してほしい点などをまとめています。
これから転職を考える人にぜひ読んでいただき、今後の自分の人生を豊かにしていってほしいと思います。
 
1.機械設計技術者が転職に強い7つの理由

2.理論武装は年代の壁を超える

3.創造できるスキルこそ即戦力であることの証なのか?

4.技術者の信用度は失敗した後どう行動するかで決まる!?

5.設計ミスさえも転職で武器になる!3つのメンタル術

 
 

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