転職エージェントを介さない新たなサービスとは?

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転職エージェントを介さないマッチングサービスが日本でも出てきています。これまでの人材紹介業界はクライアント企業が採用業務を外注してきたことにより成り立っています。人材紹介会社の転職エージェントのおかげで転職活動が非常に便利になっていることは事実でそれは紙媒体からネット媒体になってより便利になってきています 。


 
しかしながら、実際に活動をしていて違和感を感じることも事実です。それは人材紹介会社が代理店のようであり求職者は仕入商品のように感じることがあるからです。求職者が転職しないと人材紹介会社は儲からないわけですし、人材紹介会社と契約している会社しか紹介されないわけです。つまり採用会社と求職者の間がブラックボックス化していることが原因ではないかと思うのです。採用会社と求職者がお互いを知らないために、実はお互い相思相愛でも、機会損失を起こしていることがあります。

 
このような問題を解決しようとする動きがあります。Eコマース(=ネット通販)によりメーカーと消費者の間に問屋をはじめとした中間卸売会社の関与がなくなりました。オープン化されたことで情報、価格の透明化が進み、消費者にとってもEコマースの信頼性が高まりました。転職市場においても転職エージェントを介さないサービスを提供することで情報を透明化し、転職サービスの信頼性を高めようとする動きがあるのです。それが「ダイレクトリクルーティング」という言葉です。

 
このような転職エージェントを介さないサービスは米国ではIndeed、リンクトインという会社が起こしていますが、日本ではやっと最近出てきています。
 
透明化のメリットとしましては
・採用会社、求職者にとって機会損失が減る
・採用会社にとって紹介手数料が下がる(=企業側のコスト減)
・会費を払うケースが増え、本気同士のサービスの場になる

が挙げられます。
 
日本ではビズリーチのダイレクトリクルーティングサービスがあり、その他の会社も参入を始めています。
 
また、別の意味で転職エージェントを介さないサービスが最近広がっています。それは社員紹介採用です。この採用はリファーラル採用と呼ばれ、米国では約8割の企業が導入しているとされています。個人的な繋がりを活用して候補者の信頼性を確保する方法が日本でも注目され導入企業が増えつつあるのです。このように転職エージェントを介さない様々なサービスが出てきていますが、そういったサービスを利用した感想を言えば、実感としてまだエージェントを介したサービスとの大きな差別化ができているとは言えない状況だと思います。
 
 
直接、会社と接することでレスポンスは良くなる想定ですが、会社によっては時間が予想以上にかかることもあります。また、エージェントがいれば、何かとフォローしてもらえるのですが、エージェントを介さなければこういったフォローもありません。すべて自己責任となる弊害もあるのです。
 
出会いの場は透明化して広がっているはずだと思いますが、比べることができないため実際どうかわからないということもあります。これから、サービスが進化していって転職がもっとスムーズになることを期待していますが、本来のメリットが出てくるにはもう少し時間がかかりそうです。
 
現時点ではやはり転職エージェントを活用した転職活動が欠かせないと思います。課題があることも十分理解したうえで、転職エージェントを利用して忙しい中でも便利で効率よく、またカウンセリングを受けながら自分の可能性、視野を広げてもらいアドバイスを受けて転職活動を行うことが良い結果を出すためには必要だと思います。

 
下記転職エージェントは利用した中で信頼のおける、または、フォローに定評がある転職紹介会社ばかりです。相談することで新たな発見もありますので、迷われている方はぜひ登録無料してみてはいかがでしょうか。

 
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