転職したエンジニアへのインタビュー!Bさんの転職エピソード

転職者の体験談

はじめまして。転職経験を語ってほしいということだったので、私の体験を紹介します。私は過去にWeb系エンジニアをやっていましたが、そこからシステムエンジニアへの転職を行いました。転職したいと思ったのは「他の環境に身を置きたい」という希望からです。転職したいと思ったきっかけは、細かいことを言えばWeb系の仕事に飽き飽きしていたということがあります。

 

もちろんエンジニアの仕事は好きだったのですが、Web系は納期がハードな割にあまり評価されないというか、ある程度経験を積んでも先が見えない、希望のある先が見えないと思ったんです。また、他の環境に身を置きたいということもありましたね。若い頃からずっとWebだったので、それ以外の物を作ったり、他の業界でのエンジニア仕事はどういうものなのか知りたいと思っていたんです。他の業界は全く違うでしょうから、それを見てみたいと。

 
システムエンジニアと近い仕事もWebにはあったし経験もあるのですが、やっぱりそれでもWebの仕事に先行きが不安定だと感じていた以上、他のところに身をおいてみたいという気持ちがふつふつと湧いてきました。

 
 

転職活動に使った「エージェント」との出会い

 
転職活動の際、私はサイトも使いましたしエージェントのお世話にもなりました。エージェントとは、いろいろな企業や転職したい人を求めている企業を仲介するという仕事で、人材紹介という形でもあります。また、フリーランスでエージェントをしている人もいます。

 
私が重視したのは、子供と過ごす時間や環境のことでした。前の会社にいたときは結婚して子供も一人いました。家族や子供とのことも考えてくれる会社が良いな、ということを優先して考えるようになったのです。年収や業界に関してはこれまでの経験が使えたり、これからのことが活用できる所が良い、ということだけでしたね。まあ給料が高くなれば嬉しいかな、と思っていたのです。

 
ただ、こういうあやふやなところをよくよく細かく話を聞いてくれるあたり、エージェントは利用する価値がありました。エージェントを利用することでいろいろな話ができますし、カウンセリングをしている間に色々な意見が見えてきて、徐々に個人的には「こういうことがしたい」とか「業界はこういう所が良い」というようなことが見えてきたのです。

 
おすすめされたのはバックエンドというか、時間などに都合がつきやすい企業のITサポート、もしくはあまりお大きくない企業のエンジニアですね。Webでなければどこでもいいやと思ったのですが、担当の方はかなりしっかり話を聞いてくれて、子持ち女性にも嬉しいサポートが多い会社も紹介してもらいました。

 
 

転職活動ではハズレも覚悟しなくてはならない

ちなみに、これはうまく行ったエージェントさんとの話です。実はエンジニアの転職サイトやエージェントは多くて、中にはハズレも多くあります。私の場合は「子供がいるのなら会社を変わらない方がいい」というエージェントもいました。これは「実力も認められていない段階からその会社の福利厚生を活用するのはどうかと思う」という考えがあってのことのようです。

 
また、あるエージェントが持ちかけてきたのは”派遣”という選択肢でした。個人的には派遣社員は交通費やボーナスが出ないのでありえないという考えだったので意味がわからんと思っていました。「派遣業務は交通費もボーナスもないので考えていない、もし派遣を選ぶにしてもボーナスや交通費が支給されるところでないと難しい」と担当者に伝えたところ、その担当者は「そのような派遣はない」と言っていました。「その分時給が高く設定されている」と説明されましたが、時給は他の仕事よりも安く、割に合わないと感じていました。なのでそれ以降、そのエージェントは活用していませんでした。

 
また、もともとエンジニアを希望していたのに営業職という話をするところもありました。いろいろな仕事への転職をという総合的なエージェントや人材紹介企業の場合は営業職や子供との都合がつきやすい販売職などもすすめられました。どうなのかは疑問ですが。こういうハズレと言うか、ウマが合わないというか。そういうところはさっさと見切りをつけて、活動しやすい会社やエージェントを選ぶべきだと実感しています。

 
 

中小企業でもいいところはたくさんある

 
ちなみに、私の場合は中小企業でも構わないと思ってました。中小企業は待遇が悪いとかいろいろな意見がありますが、私が色々面接した手応えはそんなに悪くないなという印象です。中小でもしっかり対応してくれるところ、スタートアップ企業で社員の数が片手ほどしかなくても、いいところはいいですね。これは待遇はもちろん、やっているものや開発しているもの、受注案件か社内案件か、海外との取引があるかどうかということも結構面白い所が多かったです。

 
ただ、当たりハズレはある感じでしたね。中小企業の中にはいいところもあれば良くないところもあります。子持ちだと知った途端、明らかに嫌な顔をされるところもありましたね。また、スキルを重視してミスマッチがあったりということもありました。

一方、大企業の福利厚生の良さも魅力的でしたね。また、大きな企業で働くということが嬉しかったり魅力的だと感じる人の場合、やはり大企業にこだわる人はいるようです。エージェントもなるべく大企業を希望する人が多いという言葉をよく聞いたので、大手企業ではない私のような人はむしろレアだという話もあります。やっぱり大手企業の方がいい、ということなのでしょうね。

 
中小企業であまり名前を聞いたことが無い会社でもサービスを聞くとピンとくるようなところも多かったのですが、やっぱり中小企業は選ぶのにコツが必要でした。だからといって大企業だからいい、というような感覚もありませんでしたね。やっぱり最後にはフィーリングでしょうか。

 
 

今入った会社はそれなりの規模ですが快適です

 
最終的に2社から内定をいただきました。片方はそこそこの規模で大きな会社でした。会社規模や年収を重視するのならいい会社でしたね。面接でのフィーリングもそこそこ良く、年収や採用基準を重視すると良いところでした。ただし、子供がいるということや短時間労働などの福利厚生が良くなかったというか、そこがネックでした。もし採用されていたら、いろいろな人の手を借りなくてはなりません。それがとても大きなネックになっていましたね。

 
もうひとつは規模は小さいものの、これから成長することが望めるところでした。とはいえそんなに人数が多くはなく、かなり忙しい仕事です。ただ、お互いが助け合うという感じがあり、仕事がしやすそうでした。年収はそんなに上がらなかったので、これからの昇給に期待するしかありません。最終的にはこの会社に決めたのです。

 
満足できる、それこそ100パーセント満足するような会社が良かったという気持ちはやっぱりあります。子供がいたりWebではない経験を積まなくてはならないという割には、今の会社は良いお給料ではないかと思っています。また、なるべく残業を減らそうという考えがあり、前の会社よりも定時で帰れる時間が増えたのもうれしいですね。最終的に同じくらいの給料で労働時間が短くなったので、その点はとても嬉しいポイントでした。

 
ただ、成長してきたので徐々に人手が足りなくなってきて、私のこれまでの学習がさらに必要になってきたり、さらに経験を積む必要があるということもわかってきました。なので、そのような勉強に関するコストなども考えなくてはなりません。空いた時間の分は知識を得るための学習に当てることになってしまいました。こういった経験を踏まえ、最終的に私がおすすめする転職エージェントは、以下の3社に絞られます。



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