東レ【機械設計】の中途採用転職情報~年収・応募資格など~

関東地方の求人事情

東レ株式会社の創業は大正時代と90年近くの歴史を持つ会社であり、合成繊維や合成樹脂をはじめとする化学製品を取り扱う会社です。近年ではその技術を活用して、情報関連素材も取り扱っています。東レ株式会社は三井グループの中心的な企業としても知られており、希望する転職先としても常に上位に位置しています。

 

東レの中途採用情報と選考プロセス

東レでは2017年2月現在、下記の職種(機械設計・研究開発)について中途採用者を募っております。募集テーマを抜粋していますので、ご参照ください。詳しくは公式サイトをご参照ください。

[機械設計] 
・工場工務または装置開発業務

 
[研究開発] 
・半導体、セラミックの分析評価
・水処理事業における研究開発 ・プロセス開発
・不整脈治療用カテーテルの設計開発
・樹脂素材(エンジニアリングプラスチック)の製品開発・技術開発
・高機能繊維素材の加工技術開発
・オレフィンポリマーの開発
 
選考プロセスは公式サイト上よりWebエントリーから始まり、2度の面接を経て内定者が決まります。書類選考は約2週間ほど、面接の結果はそれぞれ1週間程度とされていますので、応募から採用決定まではおおよそ1ヶ月程度と考えられます。

 
 

東レの年収事情

Yahooファイナンスの調べによると、東レの年収は平均年齢36.9歳で平均年収681万円となっています。平均年齢も低い中でこの年収は高額な水準と言えるでしょう。さらに詳しく年代別に、東レの中途採用者(機械設計・研究開発)の年収をご紹介します。
 
[中途採用者] 
・研究開発 30歳 男性 在籍5年~10年 500万円
・研究開発 女性 在籍3年~5年 600万円~700万円
 
新卒入社の場合には以下が目安となっています。
[新卒入社] 
研究開発 30歳 男性 600万円(博士卒)
研究開発 32歳 女性 550万円~600万円
研究開発 36歳 男性 750万円
 
東レ株式会社では同期間で大幅な賃金差が出ることなく、基本的には横並びで進んでいきます。主任、係長へと昇進したタイミングで給与額はいくらか大きくなるものの、昇進の際には同期が揃って昇進していく流れとなっています。当然ですが、修士卒よりも博士卒のほうが優遇される風潮にあり、特許関連などでも待遇に反映されています。賞与についても同様であり、業績と評価が反映されはするものの、特に評価は横並びの傾向が拭えないため、実績によって大幅に差がつくといったこともありません。
 
 

東レのワークライフバランス

有給休暇も取りやすく、社内でも有給の取得を推奨されてはいるものの強制力が低いこと、遅くまで残っているのが当たり前といったような雰囲気を感じることから、会社としてのワークライフバランスへの取り組みの姿勢を感じながらも、それを積極的に自分の就業スタイルへと取り入れていくにはまだ難しい印象があります。
 
女性社員も産休・育児休暇を取りやすくなってはいますが、産休は取得しても育児休暇を取っている人はまだ少ないです。しかし、産休後には所属部署に戻るのが原則となっているので復帰しやすく、短時間勤務は相談に応じてくれるので幼稚園や保育園への送迎には困りません。
 
やはり歴史ある大きな会社だけに、時代に合わせた働き方を意識しながら仕事とプライベートの両立を促してはいるものの、モデルケースがまだ不足しており、社員それぞれにワークライフバランス自体が浸透しきっていないようです。

 
 

東レの退職検討理由について

退職を考える人のコメントを見ると、以下のことが挙げられていました。
 
・異動の希望が通らず、キャリア形成が思うようにいかなくなったため
・実績に評価がついてこないため、モチベーションを維持できなくなった
・新しい事業や商品に向かう会社としての姿勢が積極的ではないため
・装置が古く、研究を続けていくうえで支障があっても改善されないため
・個人のキャリアを積んでいくためには理想的な環境でないと判断した
 
以上のような退職理由を見れば、熱意やチャレンジ精神を持った人にとっては生ぬるい社内の雰囲気に付いていくことができなくなって退職する方が多いようです。その反面、安定した企業で欲を持たずに貢献していきたい方にとっては理想的な環境であると言えるかもしれません。
 
退職理由は、人それぞれの価値観があり、それが自分にそのまま当てはまるとは限りません。自分に直面しなければ逆に感じることがありません。そういった意味で、検討理由に関してはご参考程度としてください。

 
 

東レの転職に実績のある転職エージェント

東レは繊維事業として有名で機械系の募集はあまり多くはありません。ですが、機械メーカーの年収の低さに不満を持つ人が転職先として選ぶ会社としては適した会社とも言えます。それは、機械がメインではないということで、機械設計の難易度としてはそれほど高くないからです。すなわち、仕事の難易度は多少落ちながらも年収アップが見込める企業ということになります。あくまで機械メーカ出身の方のみ適用する話となってしまいますが、狙い目企業であることは間違いありません。また、事業所も全国各地に存在しますので、地方の方でも該当する地区が当てはまるケースが多いという面でもメリットがあると思います。
 
ただ、東レは知名度も高く人気のある会社ですので採用試験のハードルが高いことは当然となります。面接も多くしっかり自己アピールや特技など自分スキルを整理し準備しておく必要が出てきます。
 
今や転職は転職エージェントの支援なしで、自力での応募は年々少なくなる傾向となっており、キャリア採用を希望する人たちの意識も高くなってきています。まずは、求人情報を収集するためにリクナビNEXTへ登録すると便利です。リクナビNEXTは多くの企業が参加している転職サイトですので、求人情報が集まりやすいです。東レに限らず、気になる求人を幅広く集めることができるので役立ちます。
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さらに、東レへの転職決意が固く、志望度が高い人は転職エージェントへ登録することをおすすめします。転職エージェントは会社とのコネクションがありますので、会社の内部情報を持っており、給与体系や上司や職場の雰囲気など、他ではわからないことを個別にアドバイスしてもらえます。複数の転職エージェントに登録すれば、多方面から情報を教えてもらうことができるので信ぴょう性を確認でき、入社した後に後悔しなくて済みますよね。
 
東レ内部の情報は外部からなかなか入手することが難しいこともありますので、転職エージェントのコネクションを利用しない手はないと思います。下記に記載する転職エージェントは、国内でも最大級の規模をもつ会社ですので、実際の就労環境などについても詳しく教えてもらうことが出来ます。

 


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