本田技研工業【機械設計】の中途採用転職事情~選考プロセスや年収など~

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本田技研工業株式会社は自動車・オートバイをはじめとする輸送機器および機械工業メーカーです。オートバイは世界でもトップシェアを確保しており、本社は東京都港区にあります。本田宗一郎による創業としても有名であり、就職したい会社として常に上位をキープし続ける会社です。

 

本田技研工業の中途採用情報と選考プロセス

2017年3月の時点で、同社は機械設計・研究開発におけるキャリア採用について、下記の職種を対象に公式ホームページ上で募集しています。採用専用ホームページもとても充実していますので、転職先としてご興味のある方は是非チェックしてみてください。
 
[研究開発(新領域)]

・新型モビリティのパワーユニット設計・研究開発
 
[研究開発(四輪)]

・ボディ/エクステリア設計・研究
・四輪知能化(AI)技術開発
・安全運転・自動運転支援システムの研究開発
・制御システム開発(エンジン/モータ・燃料電池/車両/車載電装/空調システム 等)
・電子制御ユニット(ECU)ソフト/ハードウェア設計・開発
・制御システム開発(トランスミッションの品質解析)
・車載レーダ/カメラ等の先進運転支援システム用センサの機構設計開発
・四輪サイバーセキュリティ技術開発
・電動車開発(インバーター/バッテリー/制御システム等)
・四輪車載電力マネジメントシステムの研究開発
・エンジン設計・研究(テスト、NV解析、CAE解析)、材料開発
・四輪シャシー運動性能研究開発(実車適合,システム検証,仕様提案)
・ボディ構造開発・解析(操縦安定・振動騒音性能)
・ワイヤーハーネス設計
・車室内表示システム(メーター、HUD等)・HMIの研究開発
・オーディオシステム(ヘッドユニット/スピーカー/アンテナ等)の研究開発
・夜間視界運転支援システム(ヘッドライト制御等)の研究・開発
・次世代パワートレイン性能設計・新シミュレーション技術開発
・カーエアコン開発(コンプレッサ設計、解析・テスト・制御ECU開発等)
 
[研究開発(二輪)]

・制御システム設計(二輪)
 
希望する職種があった場合、エントリーはWeb上で行います。それをもとに書類選考され、通過者は適性試験を受ける流れとなります。適性試験にパスした後、2度の個別面接を経て、合格者を対象に実施される条件提示面談で同意することで内定となります。エントリーから内定までは約2ヶ月となります。
 
希望する職種がない場合でも、キャリア登録をしておけば、同社より中途採用枠の案内を受けられる場合があります。キャリア登録についての応募資格はありませんので、とりあえず登録しておくのもいいかと思います。

 
 

本田技研の年収事情

yahooファイナンスの調べによると、本田技研の平均年収は平均年齢45歳で年収772万となっています。この年齢で772万ですので決して高い方ではありませんが、同社で働く機械設計・研究開発で従事されている方の年収はどうなのでしょうか。目安は以下となりますのでご参考にしてください。
 
・設計 24歳 男性 新卒 400万円
・技術 30歳 女性 新卒 600万円
・技術 32歳 男性 中途3年目 560万円
・技術 34歳 男性 新卒 750万円
 
平均に対しては技術系の方は年収が高めの傾向となっているようです。基本的には年功序列であり、給与自体は特段高くありませんが、賞与は平均しても5カ月以上となるので年収としては同業他社と比較しても劣ることはありません。残業規制が厳しいので、年収と労働時間のバランスは優れています。

 
 

本田技研工業のワークライフバランス

組合が強いこともあり、有給はほぼ100%消化でき、就業時間管理もしっかりされているので、プライベートとの両立はとても図りやすい会社です。残業も月30時間以内というルールがあります。同社はワークライフバランスへの取り組みは日本でもトップクラスと評価されています。変な働かせ方があれば、労働組合からプレッシャーをかけられるので、上司が有給・残業の状況について入念に管理しています。
 
産休や育児休暇についても取得しやすいです。日本を代表する企業として女性が活躍できる風土づくりに取り組んでいますので、女性にとってはとても働きやすい会社です。男女関係なくフラットにモノが言える社風であり、良いことは良いと、しっかり認めてもらえますので、女性も安心してキャリアを形成していくことができます。

 
 

本田技研工業の退職検討理由

これだけ職場環境の整ったホンダですが、働く従業員の中には退職を考える方もいます。ホンダを転職先として検討する場合にはこういった退職検討理由にも目を通しておくと良いと思います。退職を考える人のコメントを見ると、以下のことが挙げられていました。
 
・中長期的なビジョンが曖昧であり、会社としての将来性に不安を感じたため
・給与制度が改定されたことにより、給与が下がり気味となった
・会社から帰らなければならないので、繁忙期には仕事を家に持ち帰るのが常であるため
・職場環境が良い反面、仕事を共にする同僚のレベルに納得できなかった
・年齢や前職の年収が等級へ反映され、以降のキャリア形成が不利だと感じたため
 
退職理由は、人それぞれの価値観があり、それが自分にそのまま当てはまるとは限りません。自分に直面しなければ逆に感じることがありません。そういった意味で、検討理由に関してはご参考程度としてください。

 
 

本田技研の転職に実績のある転職エージェント

ご紹介したように、本田技研を調べてみると収入面はもちろん、ワークライフバランスについても取りやすい環境ではあるようです。ホンダは世界のトップ企業として取り組む姿勢が良い企業としてトップリーダー的存在であると言えるでしょう。
 
従業員の増加傾向から見ても転職先としての人気が高いことが伺えます。ホンダへの転職志望度が高く、転職を確実に成功させたい人は転職エージェントに指導を受けるという手段が最も効果的です。ホンダは特に特徴のあるキャラクターの強い人材を求める傾向が強く、自分のキャラクターを上手にまとめるためにもエージェントのアドバイスは有効です。
 
転職エージェントは企業とのコネクションがありますので、会社の内部情報を持っており、給与体系や上司や職場の雰囲気など、他ではわからないことを個別にアドバイスしてもらえます。ただ、人材紹介会社はそれぞれ企業とのコネクションの強さに差がありますので、複数の転職エージェントに登録して転職先となる企業とのコネクションの強さを判断することも必要となります。
 
転職を成功させるためには、転職エージェントが持つ企業とのコネクションを利用しない手はないと思います。下記に記載する転職エージェントは、国内でも最大級の規模をもつ会社ですので、実際の就労環境などについても詳しく教えてもらうことが出来ます。一度活用して損はないと思います。



中途採用で定評の高い転職エージェントをご紹介します。転職エージェントに登録すれば、自分の労力が格段に減る一方で好条件の転職先が見つけ易くなります。企業の内部情報なども手に入り、直接は伝えづらい給与交渉も代わりに交渉してもらえます。複数登録すれば、転職成功率も上がりスピードアップに役立ちます。
 









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