元エンジニア担当の転職エージェントで企業選びをするメリット

転職者の体験談

元エンジニア担当の転職エージェントで企業選びをするメリットは、話が通じやすいからです。特に専門的なことを話すときには、元エンジニア担当の転職エージェントでないと何を言っているのかわからないということにもなります。例えば回転数などの話をすることもあるとします。回転数というのはモーターなどの回転速度を表したりするもので、1分間に何回転するのかを示しています。これはエンジニアでは基礎中の基礎ですが、エンジニアでなければ分からないことです。

 

となると、元エンジニアでなければ、こうした言葉が出るたびに、いちいち言葉の説明をしなくてはなりません。専門的な話になればなるほど、こうした言葉が多くなりますから、それをいちいち説明していたのでは、その説明で時間をとってしまって、他の大切な部分のための時間というものがなくなってしまいます。エンジニアが企業選びをする時には、ある程度の専門用語が出来ることは転職エージェントにも求められるものとなるでしょう。ですから、元エンジニア担当の転職エージェントが必要となるわけです。

 
企業を選ぶときにもこれと同じようなことがいえます。基本的にエンジニアは同じ業種の企業というのはチェックしていますから、どういうことをしているのか、そのスキルはどの程度なのかということも、ある程度は知っているものです。つまり、企業選びでもこうした知っている企業から選ぶことが多くなります。

 
そこで、自分のやりたいことが出来る可能性があるということを知っていて、企業を選ぶことが多いわけです。そこで、転職エージェントが本エンジニアだとこうした状況を知っていて話をすすめてくれますから、話がスムーズに進みます。ところが、元エンジニアではないと、そういう状況を知りませんから、不必要な情報を集めてきたり、既に知っていて今更知る必要がないようなことも知らせてきます。このようなケースが少しであればいいのですが、頻繁になるとその対応に手間取るという無用なことになってしまいます。こうした、業界の常識のようなものが分かるのは、ともにエンジニア同士だからということがいえるでしょう。

 
また、使う言葉も基本的なところで違っているということがあります。元エンジニアですと数値を示してわかりやすく説明をするのが常識です。例えばこの企業の商品の市場に占めるシェアは何割です説明をしたとします。ここで、シェアが半分以上あるようなところであれば、価格操作も出来て、業界に大きな力を持つところということがわかります。ですが、元エンジニアではないと、シェアは多いですとか、1位ですとかいう表現になってきます。これだと具体的にどの程度の力を持つのかということがわかりません。

 
エンジニアは多い少ないということを考えているのではなく、その数字がもつ意味を考えるものです。機械の能力を考えるような時でも、単に多く作れるというのではなく、具体的に1分間で何個作れるのかということを考えるわけです。いっぱい作れるでは何が言いたいのかは全く分からないわけです。こうした言葉の違い、表現の違いというのは、エンジニアの仕事をしていたか、そうでないかで大きく変わります。これは仕事の話でもあるので、エンジニア仕事をしていない人が、指摘されてすぐに変われるというものではありません。ですから、過去にエンジニアの経験をしていることが大切になるわけです。

 
そして、エンジニアの事はエンジニアのことがわかるということがあります。反対にエンジニアでない人にはエンジニアのことが理解しにくいということもあります。例えば、エンジニアは部屋や向上に籠って仕事に没頭するということが苦にならない人も大勢います。もちろんすべての人がそうというわけではありませんが、エンジニア独特の物の考え方や感じ方というのはあります。それが理解できるかどうかというのも大切なことなのです。エンジニアでなければわからないことというのは、かなり多くありますから、元エンジニアというのは助かるわけです。

 
基本的にエンジニアとそうでない人とでは持っている情報というものがかなり違います。例えばCADという言葉がありますが、エンジニアにとってはCADにもいろいろな種類があり、建築用のCADもあれば、CGデザイン用のものもある、機械CADもあれば他にもあるというように、目的によって全く違うものだということがわかりますが、エンジニアでなければ、CADと聞いても分かりませんし、知っていてもCADと聞けば同じものだと想像する人がほとんどでしょう。

 
同じと聞けば、CADの仕事をしていた人は、全く違うCADの仕事は出来るだろうとして、そういう企業も選択肢に入ってきます。ですが、知っている人であれば、全く違うCADなので、その経験は参考にもならないということがわかります。こうした例は枚挙にいとまがないぐらいです。

 
つまり、使う言葉や数字というものが、根本的に異なるので、エンジニアが求めるような企業選びというものが出来にくくなるのです。要らないことや不要なことばかりをやってしまうということにもなるでしょう。エンジニアというのは専門職ですから、その企業選びというのは専門家でなければ分からないことが多いわけです。

 
だからこそ、エンジニアの仕事には価値があるわけで、誰でも出来るようなことをしているわけではないからこそ、誇りを持って仕事をしているわけです。この誇りの部分をしっかり理解したうえで、企業選びを進めていくことが転職エージェントには求められることになります。これを理解しないと、言葉の表面だけをとってしまうので、なかなか事が進まないということになります。

 
エンジニアはそれほど言葉がうまくないという人も大勢います。なかなか自分の思っている言葉ではない言葉が出てきてしまうことも多くあるものです。数字だけを追っているようにも見えますが、数字に表れない努力が好きだったりもします。何しろ人に出来ないようなことをしている、もしくは、したいというようなことを考えている人も多いですから、そうした微妙な要望に応えられるのかということも必要とされたりします。

 
エンジニアというのは仕事場に誇りをもっていたり、仕事内容というものに自信を持っていたりもします。それはお金に換えられるケースもあるでしょうが、変えられないようなケースもあります。自分はこういう仕事をしたいというこだわりを多くの人が持っているわけです。そうした、誇りや感情、考え方というものを理解したうえで、企業を選ぶ人とそうでない人とでは自ずと行動は変わってくることになります。

 
エンジニアというのは、かなり繊細な職人でもありますから、そうした人の心情もケアできるのは、過去に経験がある人というのがいいということになるわけです。

 
これは単に優しいとか仕事が出来るといういうことではなく、経験というものが意味を持つことなので、実際に経験をしてきている元エンジニアがいいということになるわけです。エンジニア同士で言葉が通じるものが多いとお互いを理解するのも早くなりますし、逆に言葉が通じないとなかなか意思の疎通も難しくなるというのはよくあることです。エンジニアとエンジニアでない人がなかなか仲良しになれないのと同じということです。エンジニアの気持ちや考えはエンジニアしかわかりません。


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