ソディック【機械系技術職】の中途採用転職事情~年収や選考プロセスなど~

年収500万~の求人

株式会社ソディックはNC放電加工機、射出成形機、食品機械など幅広い分野の工作機械・産業機械を製造するメーカーであり、創業時から取り扱っているNC放電加工機は国内最大手となっています。研究開発に力を入れているのが特徴的であり、金属3Dプリンターを発表し、世界でのマーケット拡大を図っています。

ソディックの中途採用情報と選考プロセス

2017年5月現在、ソディックは下記の職種において機械設計・研究開発のキャリア採用を募集しています。

[募集中の職種]
・放電加工機の機械設計及び特殊仕様対応
・放電加工機の電源装置及び特殊仕様に組み込む電気回路設計および電装設計

気になる職種があった場合、キャリア採用情報のページ下部にある宛先へと履歴書・職務経歴書を郵送します。以降のプロセスについてホームページでの記載はありませんので、書類選考結果とともに案内されることかと思います。人材が必要なときはホームページに随時掲載されるようなので、ソディックへの転職をご検討中であれば定期的にチェックしていくことをおススメします。

 

ソディックの年収事情

yahooファイナンスの調べによると、ソディックの年収は平均年齢41.5歳年収576万となっています。全国的な視点で見れば低い水準となっていますが、北陸地方といった地域限定、もしくは福井県という規模であれば、平均以上の年収となっています。さらに詳しくソディックで設計・開発部門で働いている方の年収の目安は以下となりますのでご参考にしてください。

・技術 20代 男性 新卒 280万円
・IME事業部 主任 30代 男性 中途 在籍10~15年 480万円
※開発・設計部門の情報が不足しています。わかり次第追加します

基本給が低くなっており、賞与と合わせても不満の声がいくつか見られます。給与体系が基本給・職務給・調整給となっていますが、賞与も退職金も基本給をベースとして計算されることが不満の原因でしょう。賞与は年2回の支給となっていますが、うち1回は1カ月分だったこともあります。工作機械業界全体で見れば年収は平均的な水準といえるかもしれませんが、企業規模を考えれば低水準です。海外赴任しても金銭的メリットがないなど、人件費については非常にシビアな印象を受けます。

 

ソディックのワークライフバランス

自分で仕事のペースを調整できる人であれば、ワークライフバランスはそこまで気にならないことでしょう。研究開発の場合、人数よりも多く研究の数を設定されることもあり、仕事の終わりが見えなくなることもありますが、任されることも多いので自分なりのペースは組み立てやすいといえます。このため、集中的に業務をこなさなければならない日程も出てきますので、日時の決まったプライベートなスケジュールを定期的に入れていくことは難しいかもしれません。

男社会であった業種であるために女性の働きやすさはそこまで感じません。産休や育児休暇がとれるようになってきてはいますが、女性管理職は見当たらず、キャリアを積んでいこうと思う女性にとってはやりがいを感じにくいのではないでしょうか。

 

ソディックの退職検討理由

地方目線でとはいうものの、やはり仕事量ともらえるお給料を考えると不満の声が多いようです。退職を考える人のコメントを見ると、以下のことが挙げられていました。

・業績次第でリストラを断行するため、自分自身の将来に不安を覚えた。
・製造業にも関わらず、開発能力が低い
・公表後の開発となるなど、製品化までのスケジュールに納得できないことがある。
・無理のある計画が毎年のように恒例化しており、精神的に疲弊したため

退職理由は、人それぞれの価値観があり、それが自分にそのまま当てはまるとは限りません。自分に直面しなければ逆に感じることがありません。そういった意味で、検討理由に関してはご参考程度としてください。

 

ソディック転職事情まとめ

経営陣と従業員の距離が離れている印象を受けます。景気の影響を受けやすい製造業であり、いくらかのリストラは仕方のないものかもしれませんが、やはり目の当たりにすると不安を感じている人が多いようです。求められる業務量の割に、収入には反映されていないといえます。基本給が抑えられた特色ある給与設定となっていますので、賞与や退職金も自然と低くなりますので、企業規模・業務内容を考えれば納得できない人の声が多いのも当然といえることでしょう。

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