セイコーエプソン【機械設計】の中途採用転職事情~選考プロセスや年収など~

年収800万~の求人

セイコーエプソン株式会社は長野県諏訪市に本社を構えており、インクジェットプリンターをはじめとするプリンターを主とし、パソコンやプロジェクターの製造をしているメーカーです。この他、クォーツや半導体など電子デバイスの製造もおこなっています。


 

セイコーエプソン株式会社の中途採用情報と選考プロセス

セイコーエプソンでは機械設計・研究開発のキャリア採用について、2017年3月現在、下記の職種を対象に公式ホームページ上で募集しています。
 
[募集中の職種一覧]

・プロジェクターの機構設計
・プロジェクターの回路設計
・ペーパーラボのメカ設計
・ペーパーラボのエレキ設計
・インクジェットプリンターの部品技術
・プリンター・イメージスキャナーの機構設計
・商業プリンターの機構設計
・インクジェットプリンター インクシステムの設計
・プリンター インクジェットヘッド特性の開発設計
・プリンター・イメージスキャナーの回路/電源設計、生産技術(エレキ系)
・プリンター インクジェットヘッド特性の開発設計
・インクジェットプリンター用ヘッドの駆動回路設計・評価
・次世代プリンターエレキシステム開発
・インクジェットプリンター用制御回路の開発設計・評価
・プリンター・イメージスキャナーの色差低減画像処理技術の開発
 
ご覧になってお分かりのとおり、かなり機械系での募集テーマが多いと思います。主力商品がインクジェットプリンターとなっていますので、その分野でのコア技術の発展に力を入れていることが読み取れますよね。上記募集テーマの中で希望する職種があった場合には、通常詳細ページよりWebエントリーします。それをもとに書類選考され、通過者は適性検査をWebで受ける流れとなります。その後、人事面接・専門面接・最終面接と3度の面談を経て内定が出ます。
 
同社ではキャリア採用セミナーも定期的におこなっています。部門長による事業展開についての説明や、実際に中途入社した方を交えての座談会が催されますので、仕事の内容や職場の雰囲気もしっかりと把握することができます。興味のある方はキャリア採用ページより日時を確認のうえ、参加してみてはいかがでしょうか。また、個人エントリーではなく、人材紹介会社経由での募集もできますので、そちらのメリットを踏まえて後半でご紹介していきます。
 
 

セイコーエプソン株式会社の年収事情

yahooファイナンスの調べによると、セイコーエプソンは平均年齢43.6歳で年収が828万円となっています。かなり高額な年収額と言えるでしょう。セイコーエプソンで従事されている方の年収の目安は以下となりますのでご参考にしてください。
 
・開発 女性 新卒5年目 400万円前後
・設計 27歳 男性 新卒 450万円
・設計 30歳 男性 新卒 550万円
・研究開発 主任 30歳 男性 新卒 550~600万円
・設計 35歳 男性 新卒 500~600万円
 
一定額まではほぼ自動的に上がっていきますが、昇級試験をクリアできなければ給与は頭打ちとなってしまいます。上位等級に昇格するためには論文・面接・筆記試験、部門長や役員との面接をクリアする必要があります。
 
上記年収目安の中には平均年齢を満たした社員の情報がありませんが、給与上限の目安としては、係員:~700万円、主任:~800万円、主事:~900万円といったものとなります。賞与は業績に連動しており、残業代や各種手当はしっかりと支給されています。
 
 

セイコーエプソンのワークライフバランス

忙しくても22時までしか残業できないルールがあるので、スケジュール管理さえしっかりしておけばワークライフバランスはとても取りやすい環境にあります。年休とは別にフレックス休暇があったり、週2度の定時退社日があるなど、会社として従業員のプライベート充実をサポートする姿勢を持っています。休日出勤も稀であり、年に数回程度となります。
 
産休や育児休暇を取得することに壁を感じることはありません。短時間勤務制度が整備されるなど、女性にとって働きやすい会社であるといえます。しかし、育児をしながら出世することは難しい状況にあります。女性管理職がまだ少なく、前例となるモデルもほぼありません。
 
 

セイコーエプソン株式会社の退職検討理由

ワークライフバランスを見ても働きやすい環境と言えるでしょう。ですが、そういった環境の中でも退職される方も何人かいらっしゃいます。退職を考える人のコメントを見ると、以下のことが挙げられていました。転職先として検討する場合は、こういった退職理由も先に目を通しておくと良いと思います。
 
・体制変更も頻繁であり、人を育成する意識が低いと感じたため
・今後の人生を長野県で過ごしていくことに抵抗を感じた
・福利厚生面での待遇が悪化したため
・業務が細分化されており、専門性は深めていけるが、幅広さを得られないため
・要求仕様を達成するだけの業務が続き、やりがいを感じられなかった
 
退職理由は、人それぞれの価値観があり、それが自分にそのまま当てはまるとは限りません。自分に直面しなければ逆に感じることがありません。そういった意味で、検討理由に関してはご参考程度としてください。
 
 

セイコーエプソンの転職に実績のある転職エージェント

ご紹介したように、セイコーエプソンは機械系の募集テーマが多い会社となっています。またコア技術を広く・深く追求されているため転職してもやりがいのある企業先であると言えます。一般家庭向けの商品開発に携われることに喜びを感じる機械設計技術者にとって、とてもやりがいのある募集テーマであることは間違いありません。
 
ただ、セイコーエプソンは知名度も高く人気が高い企業ですので、競争率も必然的に高くなっていることは容易に想像が付くと思います。そういった中、エプソンへの志望度が高く、転職を確実に成功させる手段の1つとして、転職のプロに指導を受けることが近道となることは言うまでもありません。周り(ライバル)を見ても一見何もしていないように見えて、実は転職エージェントを利用していることは多いです。今や転職エージェントの支援なしで、自力での応募は年々少なくなる傾向となっており、キャリア採用を希望する人たちの意識も高くなってきているのです。
 
転職エージェントは会社とのコネクションがありますので、会社の内部情報を持っており、給与体系や上司や職場の雰囲気など、他ではわからないことを個別にアドバイスしてもらえます。複数の転職エージェントに登録すれば、多方面から情報を教えてもらうことができるので信ぴょう性を確認でき、入社した後に後悔しなくて済みますよね。
 
会社の内部情報は外部からなかなか入手することが難しいこともありますので、転職エージェントのコネクションを利用しない手はないと思います。下記に記載する転職エージェントは、国内でも最大級の規模をもつ会社ですので、実際の就労環境などについても詳しく教えてもらうことが出来ます。一度活用して損はないと思います。



中途採用で定評の高い転職エージェントをご紹介します。転職エージェントに登録すれば、自分の労力が格段に減る一方で好条件の転職先が見つけ易くなります。企業の内部情報なども手に入り、直接は伝えづらい給与交渉も代わりに交渉してもらえます。複数登録すれば、転職成功率も上がりスピードアップに役立ちます。
 









 

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