【エンジニアの転職】辞めるべきか?辞めないべきか?

転職準備

会社への不満を持ったときや、上司に腹が立ち怒りが収まらず、辞めたいと思うときは誰しもあると思います。サラリーマンなので、ある程度、上の意向どおり進めないとダメなことはわかりますが、理不尽さが際立って目立つと転職が頭をよぎってしまうことがあります。まさに「辞めるべきか?辞めないべきか?」の葛藤について解説していきます。


 
今の仕事が嫌だ、上司がムカつく、給料が安い。そんな他愛もない理由で会社を辞めたいと思っているのは、決して若手だけではありません。30代だろうが40代だろうが、大半の会社員が日常的に考えていることだと言っていいでしょう。

 

実際、ある転職サイトの運営会社の調査によると、建前ではなく本音による退職理由のトップ5は、
 
・人間関係が悪い
・社風が合わない
・仕事内容に不満がある
・給与が安い
・待遇が悪い
 
だそうです(年齢に関係なく)

 

辞めるのは構いません。しかし、勢いですぐに辞めてしまうのだけは絶対にダメです。辞めていいタイミングがあるのです。それは、次の仕事が決まってからなのです。これが鉄則です。辞めたいと思う決意はあっても、実際に辞めるタイミングは次の仕事が決まってからなのです。実際、私も次の転職先が決まってから、会社を辞めました。当たり前のように聞こえますが、人は一旦冷静さを失ってしまうと、とんでもない行動に出てしまったり、あとで後悔してしまう行動を起こしてしまうのです。

 

但し、例外が2つあります。
 
1つ目は、このまま働き続けると心身に支障をきたしてしまうようなストレスフルな状況に置かれている場合です。特にメンタルがやられてしまうと、以前のレベルまで復調するのに1年とか長期間を要するのが一般的です。こうなると、その後のキャリア形成にも悪影響が出てしまいます。心身に支障が出てしまうような状況が起きてしまった場合は、理由は自分であれ会社であれ、転職を考えることが必要だと思います。肝心なことは何が原因かではなく、どうやって解決していくのかなのです。原因を探っている場合ではないということです。言わば緊急事態とも言える状態ですので、こういったケースでは、解決するための手段の1つとして会社を辞めることを念頭に置くと良いでしょう。

 

そしてもう1つは、会社が自主退職を勧告している場合です。退職金の上乗せや再就職支援といったプレミアムが付く「早期退職優遇制度」などがあるなら、それに乗っかるのも手です。遅かれ早かれどうせ辞めるなら、少しでも良い条件で辞めた方がいいです。そんな割り切りも時には有りだと思ってください。そもそも会社自体、経営に波があり、その山あり谷ありを共に経験し、それらすべてを受け入れられる年代であれば、考える必要はありません。

 

上記で紹介したことをまとめると、「勢いでや辞めない」、「次が決まるまでは辞めない」となりますので、頭の片隅に置いておいてください。また、私の経験では、「武器を身に付けるまでは辞めない」ということも重要だと思ってます。武器というのは、仕事が半人前の状態で、途中で投げ出さないという意味です。この部分の判断は遅すぎると年齢的に厳しくなりますし、あまりにもはやく決断してしまっても、次の転職先へのアピール度が減ってしまいますので、どこを境界線とするかは、個人の判断になると思います。

 


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