【エンジニアの転職】辞めると決心した後、まず最初にやることは?

転職準備

辞めると決めたら、まずは社内で親しい関係の人、つまり同僚や先輩に伝えてしまうという方が非常に多いのではないでしょうか。その気持ちはよくわかるのですが、絶対に止めておいてください。実はこの何気ない行為は、後々トラブルを招く危険性があります。


 

家族の説得は既にできているという前提で話しますが、
やらなければならないことは、誰よりも先に「直属の上司に退職の意思を伝える」ことなのです。

 

それは、同僚や先輩に先に話をして、その人たちから自分の直属の上司の耳に
入ってしまうと、上司がヘソを曲げて話がこじれてしまうことが多いからです。
 
実際に、退職を考えている時というのは、自分も不安ですし、誰かに相談したくなる
気持ちになってしまい、つい同僚や先輩に話してしまいがちです。
 
 
ですが、自分の意思が堅く、慎重にことを進めたいのであれば、
ここはグッと我慢しましょう。
 
そして、上司に退職の意思を伝える時の心得は、
「相談ではなく、通告である」ことをしっかり理解しておいて下さい。
 
この部分を曖昧にしてしまったり、隙が生じてしまうと、
直属の上司や周りから説得されたり、泣き落しを受けてしまい、
もう少し先延ばしにしようとか、考え直そうという気持ちになってしまいます。
 
 
実際に、私も居酒屋で先輩に3時間の説得をされてしまい、
たいへん辛い思いをしました。
ですが、その時すでに私の意思は堅く、確固たる理由を持っていたので、
説得されることはありませんでした。
 
 
とはいえ、そういった会社側の説得は想定内でもあります。
 
その程度で気持ちが揺らいでしまうようでは、転職に対する覚悟が弱すぎる
ということです。
 
その場はうまく凌げても、間違いなく転職活動中に支障が出るでしょう。
 
 

そして、退職の意思を伝えた「通告」後は、直属の上司の指示に従って粛々と退職の手続きを
進めていくように気持ちを割り切ってください。

例えば、退職手続きは人事部に確認しろとか、残務の引き継ぎは誰々にしろといった
ことを淡々と対応するようにしてください。
 
 

point今回のポイント
 
1.退職する時は気軽に同僚や先輩に相談しない
 
2.退職の意思を伝える時の心得は、「相談ではなく、通告である」こと
 
3.退職の意思を伝えた「通告」後は、直属の上司の指示に従って粛々と退職の手続きをすること
 
 

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