【エンジニアの転職】家族にはいつ、相談すればいいのか?

転職準備

家族は必ず理解してくれるだろう。反対なんてしないはず。このように思い込み、「採用が決まった時点で転職のことを伝える」とする方が特に中高年層に多いようです。しかし、このタイミングでは遅いと思ったほうがいいですよ。

 

実は、転職の最大の妨げになるのが「最大の理解者と思っていた家族」であるケースがとても多いのです。
厳しい選考を通過し、やっとのことで採用通知を受け取って、いざ転職するぞ!と意気込むも、
その旨を家族に伝えると猛反対をくらいあえなく断念、なんて展開が多々あるのです。

 

懸命に転職活動に励んできた努力が水の泡ですよね。
とは言え、家族と揉めることだけは避けたいものです。
つまり、早い段階から家族に伝えて、事前に承諾を得ておくことがMUSTだということになります。

 

私の場合だと、転職について妻に相談した時期は、
確か「転職を考え始めた時点」だったと思います。

 

まったく、次の会社も決まっておらず、まったく転職活動もしていない段階で
妻に口癖のように伝えていたと思います。

 

当然、妻の反応は、はじめのうちは悪かったです。
自分の夫が職を失うかもしれないという不安は、想像以上に相手に動揺を与えます。

 

また、転職を考える年齢は人にもよりますが、
何かのタイミングと重なることが多いような気がします。

 

例えば、子供の出産とか、マイホームを建てるとか、
親が病気で入院しているとか、何かと重なるケースがあると思います。

 

私もちょうど、転職した年にマイホームを建てました。
マイホームを建てるときは、大抵の人はローンを組むと思います。
このタイミングで転職が重なると、予想以上に話がややこしくなります。

 

話が脱線してしまいましたが、
家族は夫の転職という不安よりも、その後訪れるかも知れない家庭環境の悪化
を考えていることが多いのです。

 

そのため、はじめは素直に応援できない、賛成できないといった態度を
示すケースがほとんどだと思います。

 

なので、転職活動をする前に、そういった自分の気持ちを徐々に伝えていき、
その後の状況を報告していくことで不安を解消していくステップが必要になります。

 

 

まずは、「転職を考えてるんだけど、どう思う?」
みたいな軽い感じでジャブを打ち、相手の出方を見てみることをお勧めします。

 

 

相手が賛成ならば、そのままアクセルを踏んで転職活動を進めていけばいいですし、
反対ならば、まずは家族をキチンと説得することが最優先になります。

 

自分がなぜ転職を考えているのか、転職先はどこを考えているのか、
転職することで(家族の)メリットは何なのかなどを丁寧に伝えていきましょう。

 

そもそも、家族すら説得できないのに、応募先の面接官を説得するなんてことは
不可能に近いでしょう。

 

賛否にかかわらず、家族はあなたのことを思い、親身になって言ってくれてるのですから、
ぜひしっかりと向き合って、協力体制を引き出してみましょう。

 

 

point今回のポイント

1.転職したいと家族に伝えるタイミングは、自分が頭をよぎったとき

2.家族の不安を1つ1つ消化していく

3.家族すら説得できないのに、応募先の面接官を説得するなんてことは不可能

 

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